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2012. 06. 07  
期待の無い買いは無い 

根拠の無い売りは無い


昨日からずっと考えていてまとまった答えがこれです。

こんな事を考えても勝てる訳でもありませんが、

自分の行動指針ってとこでしょうか。


今のユーロは売り持ちが大量に積みあがってます。

ですから昨日のような上昇の時にアナリストが困ります。

ショートカバー以外に上手く説明できないからです。

良いネタが無くてもショートカバー。

悪いネタしか無くてもショートカバー。

何が無くともショートカバー。


しかもショートカバーの根拠は「期待」のみです。

良いネタが無くても「未来は良くなるはず」で。

悪いネタなら「追加で対策が取られるはず」で。

実際には何にも進展していないのですが、

人間の未来に対する期待感は相当なエネルギーなのです。

だから現実を目の当たりにして「失望」から売られる。


この辺りに「プロはショートで儲ける」の

一端が垣間見えます。

一般人に夢を見させて買わせておいて、

現実には大口が着々とショートを積み上げる。

一般人が投げた安値で大口が買い戻す。


ニュースに踊らされるのを嫌う人はいますが、

期待に踊らされているのを嫌う人はあまりいません。

未来は良くなる≒株価は上がる≒円安

というような図式を(頭の中に)勝手に描いているのに

自分自身が気付いていないのです。



今日は中国の利下げをネタに盛り上がってますが、

バラ色の未来でも夢見ているんでしょうか。

利下げを`せざるを得ない´中国国内状況を考えると、

楽観で上値を買っている人の投げも直ぐなんでしょうけどね。
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