FC2ブログ
--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012. 04. 13  
昨日の京都の痛ましい事故の被害者の方には

心からお悔やみ申し上げます。



さてこの文章を読まれている方は

五体満足でしょうか?

私はそうではありません。

小さい頃の怪我が元で四肢の一部が不自由です。

幸い一般生活する分には全く問題ありませんが、

走る以外のスポーツをまともにできません。


しかし物心ついた時からこの状態なので、

私にとっては

体の一部が不自由なのが自然なのです。


ですからもし他人に憐れんだりされると

とても気分が悪くなります。

普通の自分を否定されている´と感じるからです。


この感覚は病気持ちの友人などにも共通しています。

その友人も`病気持ちの状態を含めての自分´が普通です。


もちろんその障害が無いに越した事はありません。

しかしその障害は不幸の元では無いのです。


私にとってスポーツができないのは不幸ではありません。

それが当たり前にしか感じられないのです。


例えばてんかん持ちの方が車を運転するのは

社会的には問題かもしれません。

ですがその対応は

「てんかんだから運転するな」ではなく、

「てんかんだから運転しないのは普通だね」でないとなりません。


この違いは言葉にすると簡単ですが、

心の在り方には大きな隔たりがあります。



できれば他者を憐れむのではなく、

慈しむ社会であって欲しいと願ってやみません。
スポンサーサイト
NEXT Entry
I hane a dream
NEW Topics
全くもって残念ながら
残念ながら
感心しますね
想像
寸止めですか?
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。